息子の中学受験が終わってちょうど1週間がたちます。残念ながら第一志望には不合格という結果に終わってしまいました。不合格通知には各教科の点数も記録されていて又ほんのわずかな点数だったので私の落胆は大きいものでした。でも息子は最後迄あきらめずやったのでくいはないと涙も見せず私に「合格した第二志望の学校で6年間がんばって大学受験でリベンジするから。これで終わりじゃない。」とすがすがしい晴れやかな顔で言いました。そんな息子の言葉を聞いて私は胸が熱くなり号泣してしまいました。本当に一番大切な事を息子に教えてもらいました。第一志望に合格する事でなくどれだけがんばったかという事が大切なことなんだなと思い夫と2人で息子のがんばりに拍手しました。中学受験は親との2人3脚でこれだけ心を一つにして一緒にがんばれた体験は今後はもう2度とないと思います。塾の先生からもたくさんの愛情をもらってつくしてもらった事を息子は一生忘れる事はないでしょう。激励にきていただいた先生方の色紙の寄せ書きに涙をこらえ受験会場に入っていった息子の小さな背中を見て今が子離れの時なんだと実感しました。昨日デパートに息子の卒業式の服を買いにいきました。試着してでてきた息子は入学試験よりも又大人びていたのでびっくりしました。これからどんどん私の手から離れていく事を感じて嬉しいような悲しいような複雑な気持ちになりました。今年の4月から6年間通う中高一貫教育の学校では高校受験がないぶん思う存分学校生活を楽しんでほしいです。
